2014年9月2日火曜日

To Mihoshi

一人きりにしないでよ
僕を必要って言ってよ
こんなに君を愛しているのに

今年も色付いたコスモスが
歩道を染めてゆくよ
魔法にかけられたように
君に恋した季節
何も言えないままの毎日が
ずっと もどかしかった
君の本当の気持ちを
知ることが怖かったんだ
帰り道で居るはずのない
君の手を探している

一人きりにしないでよ
僕を必要って言ってよ
途切れた電話を 夜中待ってる
君が思う以上に
僕は君だけなんだよ
終わりにしないで この思いを
誰より愛してる

ふたりで借りてきたあの映画
ひとりで見返してる
ふたつ手に取ったグラスに
気づいてまたため息つく
何をしても溢れ出してしまうんだよ
君との記憶
甘い声を聞かせてよ
僕の名前を読んでよ
忘れたくない君だけの音色

君がいない明日に
何を写せばいいの?
季節がどんなに過ぎ去っても
君しか愛せない

Oh Don't leave me baby
君なしじゃcry 未来など意味がない
Never forget your voice
笑った声 怒った声
泣きじゃくった声
そう たとえ いくら時を重ねても
忘れる訳がない
feel lonely for you
もう一度だけ
please call me again
聞かせてよ Tonight  Tonight